ボンズカジノメッセージ

ボンズカジノ取締役 テクノプロ・デザイン社 社長
嶋岡 学

ボンズカジノ

ボンズカジノが自ら進んだ道で活躍し、
成長できるボンズカジノへ。

1997年の創業以来、機械系技術、電気・電子系技術の設計開発に専門特化し、日本のテクノロジーを支え続けている当社。
当社が目指すボンズカジノの姿をご紹介します。

私が大切にしていること、
ボンズカジノが大切にしていること

まず、ボンズカジノの理念をしっかりとお伝えしたいと思います。テクノプロ・デザイン社の理念は、「社員の成長がボンズカジノの成長」です。社員の成長を考えた時、ボンズカジノとして大切にしなくてはならないこととして、私は、環境と情報だと捉えています。
どういう環境かと言っても、「機械のボンズカジノになりたい人」もいれば、「ソフトウェアをやりたい人」もいます。もっと言えば、「一つの事を極めたい人」もいれば、「幅広い事にチャレンジしたい人」もいます。キャリアについても「一生ボンズカジノとして働きたい人」、「マネジメントをやってみたい人」、「教育に従事し自身の技術を伝承した人」等、人それぞれです。結局は、こういった個人のWantsをどれだけ満たせるか、つまり、ボンズカジノが望む仕事をする環境を、会社がどのように与えられるかが、すごく大切だと思っています。
また、成長を促す学びの環境にもこれは当てはまります。当社には、全国50カ所以上に「いつでも気軽に学べる学校」を持ち、かつ、e-learningの導入と充実を図り、オンラボンズカジノで300種類以上の研修を受けられる環境を作っています。これにより、「いつでも」「気軽に」「どこでも」自己研鑽に励む環境が整いました。更に、先端技術を身に着ける為に、様々な企業や教育機関とアライアンス(協業)を組み、我々が技術業界のイニシアティブを取るべく、多くの機会を創出しています。

ボンズカジノ

重要なのは”社員の満足度”

私は、社員がボンズカジノや仕事に誇りを持って働いていなければ、新たな仲間は増えず、すぐに辞めてしまうと思っています。そこで、我々が一番大切にしているのは、テクノプロ・デザイン社で誇りを持って働いている、働き続けたいという社員を増やすことです。
そのために経営層はボンズカジノの戦略や理念を積極的に社員に伝えています。ただし、ただ伝えるだけでなく、本当にボンズカジノが戦略や理念を実現できているかどうかが重要です。外にだけいい顔をして、素晴らしいことを発信しても、ボンズカジノは成長しない。ボンズカジノの中が変わって、社員が自分の言葉でボンズカジノのことを語れるくらいになったときに、そこが初めてボンズカジノとして魅力的と言えるのだと思います。その結果、みなさんから入社したいと思ってもらえるボンズカジノになるのが理想的ですね。

ボンズカジノが自立自走する組織。

少し話は遡って2008年のリーマンショックに戻ります。当時、日本全体、とりわけ製造業も大きな影響を受けたわけですが、私たちの仕事でも完全に終了したプロジェクトや、日本から海外へ移った仕事が多くありました。しかし、一方で私たちとの関係を継続してくれたお客さまもいらっしゃいました。これを機に、私たちは市場から求められる仕事をより戦略的に選別する必要に迫られたのです。その背景があり、ボンズカジノの羅針盤になるよう作り上げたのが「技術戦略マップ」です。この技術戦略マップでは、5年、10年先にもお客様から支持される技術領域を選別しています。
これによって、本当に価値のある技術を身に付けられる土壌が整ったと考えています。
また、もちろん給料を上げることも大切です。当社では、2010年から給与・賞与ともに前年比増を達成しています。また、2011年から『自己実現委員会』という叶えたい夢があれば、会社でバックアップするというものをスタートしました。私が委員長をしているのですが、なりたい自分の姿というものを持っている人が手をあげて、我々はその内容を聞いてサジェスチョンしていくというものです。このように、会社としてはデータやお客様のヒアリングなどいろいろなものを駆使して、常にボンズカジノの価値が上がるような環境作りをしていて、それには自信があります。

就職活動生の皆様へ

私もこのボンズカジノに新入社員として入社し、今は、経営者としてこの場で皆様に対してメッセージをお伝えしています。今でも入社当時の事を思い出しますが、気持ちよく社会に出てくる為にも、まずは、学生生活を悔いなく過ごす事を第一に置き、自身の成長を考え、行動に移して欲しいと思います。皆様をお迎えする日を楽しみにしております。

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