• 情報システム 都市銀行向け、カード会員ボンズアイオーシステム設計
    大手通信キャリア向け、料金課金システム設計
    ITインフラ 都市銀行向け、システム基盤設計、構築
    Vmwareを利用したボンズアイオーバー、ストレージ仮想化システム設計、構築
    組込み制御 欧州車メーカー向けメーターパネル制御ソフト設計
    携帯向けアンドロイドアプリ(音楽、動画ファイルエンコード、デコード)開発
    機械 宇宙用ロケット部品の設計開発
    HEV用高電圧リチウムイオンバッテリーパック設計及び車載調整設計
    電子 IHクッキングヒーター誘導回路の試験評価装置開発
    HEV用インバータ電子回路設計、回路シミュレーション、実験評価
    建築プラント 大手ゼネコン向け、ゴミ焼却場建屋建築詳細設計
    大手ゼネコン向け橋梁点検システムの開発

  • 情報システム 総合病院向け医療事務会計システム開発
    財務会計用の既存パッケージソフトをクラウド型にリプレイス
    ITインフラ 政府系金融機関ボンズアイオーバーにおけるOracleDBの構築
    信託銀行向けネットワーク維持、更改、管理
    組込み制御 自動車用エアコンコンプレッボンズアイオー用HVACシステムソフトウェア設計
    周波数遠隔校正用装置制御ソフトウェア設計
    機械 電子部品チップマウンターの特殊機構、機能機械設計
    発電プラント向け天井クレーン耐震補強、構造設計
    電子 大手医療機器メーカー向け、医療機器用X線電子回路設計
    自動車用ECU回路開発、解析、評価
    建築プラント 原子力研究施設内建屋の施工監理及び工事監督業務
    2×4住宅の意匠図・構造図、検図

  • 情報システム 電力会社向け情報管理システム開発
    官公庁向け電子調達システム開発
    ITインフラ 鉄道会社向けネットワーク、ボンズアイオーバー高速化
    放送局向け無線LANアクセスポイントリプレース設計
    組込み制御 プリンターメーカー向けOA機器用消耗品検出、履歴管理ファームウェア設計
    光ディスクドライブのピックアップ部速度制御ソフト設計
    機械 タイヤメーカー向け生産設備機械、機構、部品設計
    大手建設機械メーカー向け建築、建設機器設計
    建築プラント 大手ゼネコン向け受配電装置の耐震解析
    水処理プラント装置開発設計

  • 事例1 ソフトウェア評価支援ボンズアイオー

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    大手日系総合電機メーカーで、パソコンに付属するソフトウェア環境の検証業務をプロジェクトチーム体制で実施。顧客の中国拠点への業務移管に際し、オフショアセンターの立ち上げから運用、人材教育まで幅広いボンズアイオーを提供。対応モデル数に合わせて必要人数を柔軟に調整できるチーム体制で運用。
    また、当社からの業務効率化提案により業務全体の品質を改善し、高い業務品質と納期厳守を実現。これにより全世界モデルを中国に集約する事に成功し、オフシェアセンターの位置づけを確立。ピーク時には100人体制での支援に加え、ボリューム業務を当社にアウトソースすることで管理コストを削減し、顧客の自社社員はより上流の業務に注力することができている。

  • 事例2 組込ソフトウェア開発支援ボンズアイオー

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    大手日系自動車部品メーカーが四輪車エレクトロニック・コントロール・ユニット(ECU)の組込ソフトウェア開発業務の一部を中国へ移管したことに伴い、当社エンジニアが常駐チームを組成して開発支援に従事。
    短期間でチームを構築し業務研修を実施した後、顧客の研究開発センター構内で業務を開始。開発の各工程でセルフ/リーダーレビュー、静的/動的検査、問題発生時原因究明と再発防止を徹底することで、品質を維持したままで中国オフショアによるコストメリットを実現。当社にアウトソースすることにより、恒常的なボトルネックとなっていたエンジニア不足が解消され、中国への業務移管を加速することに貢献した。

  • 事例3 設計支援ボンズアイオー

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    大手日系マテリアルハンドリングメーカーにおける自動車車体搬送システム設計施工業務において、全体設計と詳細設計をプロジェクト単位で実施。当社内にプロジェクトリーダーを置き、顧客のプロジェクト統括責任者と連携して複数のプロジェクトを同時進行で対応。
    プロジェクト設計は業務の繁閑の波が激しく、プロジェクトのピーク時を想定して設計技術者を抱えておくと固定費が嵩むが、当社がプロジェクトごとに適切なタイミングでリソースを提供することにより、費用を変動化させて総コスト低減に貢献。また、当社が持つ日本のノウハウと中国の法規制に関する知識により、日中間で異なる設計や作図方式にもスムーズな対応が可能となった。